なぜ城次さんは勝てないのか、その原因を探る企画。今回はその3作目です。
ルールは特になく、いつものような立ち回りをしてもらいました。
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まず、他の台に、目もくれず一目散に向かったのは「G1ダービー」。
回転数620G、天井が「777or999」を考えると懸命な判断。
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20GほどでARTを獲得しますが、大した乗せもなく単発で終了。
続いては、「番長3」。理由は、グラフが右肩上がりの高設定を匂わす動き…
だが、肝心の所を、城次さんは見誤っていました。
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昨日のグラフ…
まさる、ハヤタ隊長も気づきましたが、いつもの立ち回りということで伝えず…
だが、50回転ほどでベル回数32になり対決⇒敗北⇒すぐ特訓⇒勝利 という感じで、2機種目も早々にARTをゲット!しかし…いつもの単発野郎で席を後にします。
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3機種目は、回転数600Gほどの「アナザーゴッドハーデス」
城次さん曰く、800Gほどでヘルゾーン高確に入るからとのこと。
ですが、800G後半に入っても何も起こらず…ちなみに、ヘルゾーン高確は、必ずは入りません。
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そして4機種目、「黄門ちゃま喝」
選んだ理由は、御一行箱が240、さらに夕暮れ背景とチャンスゾーンに近いからだそうでこれには、2人も大正解!と太鼓判。
すると、速攻で御一行箱が満タンになり対決へ、これは負けてしまいますが直後のバトルで勝利!そしてなんと!家康降臨を引きます!100Gの上乗せでしたが良かったんじゃないでしょうか。
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最後、まさるとハヤタ隊長の総評では・・・
G1ダービー △ 天井が近いので。
番長3 × グラフを見誤る。
ハーデス × 天井まで遠い中途半端なG数の台だから。
黄門ちゃま喝 〇 御一行箱の数で判断していたから。
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ただ、まさる曰く…点数は0点!前回までがクソマイナスだったからだそうです。
(担当:松崎D)