今回は城次師匠が学生時代を過ごした川尻を旅しながら、つかさ南高江店で実戦勝負を行いました。川尻の歴史について教えてもらおうと加勢川沿いの船着き場跡からスタート。
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しかし、師匠が語ってくれたのは町の歴史ではなく師匠自身の歴史でした。師匠は若い頃かなり極悪だったと聞いていましたが、噂に違わぬ武勇伝をお持ちでございました。
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しかし、どれもブラックすぎて放送できない…とても残念でなりません。
さて、町歩きもほどほどにホールへ向かった城次師匠は、早くから打つと予告していた「CR真・花の慶次」へ。
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すると遊技スタートして25分でいきなりの7図柄大当り!これは久しぶりにうなぎをごちそうになれる!師匠はもちろん、スタッフ全員のテンションがマックスに達したのですが、なんと師匠はは120回転のSTを一度のリーチもなくスルー。
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「夢だったな…」とつぶやいてスロットコーナーへと消えて行きました。
スロットコーナーでの城次さんは、パチスロサラリーマン金太郎でATを引くもチャンスを生かせず、やじきた道中記乙では大きくハマってしまい一時2000枚のマイナスまで追い込まれました。
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そのときは見たこともないような歪んだ表情になっていましたが、ようやく引いた「超やじきたボーナス」をきっかけにその半分ぐらいを取り戻し、実戦を終了しました。
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敗北はしましたが、なかなか見どころのある実戦でございました。師匠、お疲れさまでした。
(担当:竹原D)