Vol.672

さて、番組名古屋取材番外編!

今回の名古屋取材は、「ニューギン」さんの全面的なご協力いただき、御覧頂いた通り本当にめったに我々が目にすることができない素晴らしい取材をさせていただいた。興味深いものばかりだった。また機会があればこういった裏側をご紹介する「プロフェッショナル」みたいな企画をお届けできたらと、我々も考えている。のだが、実は放送されないオフエアのところで(まあ、そこはプライベートであるのだが・・・)やはり奴がやらかしてくれたのである。そう今回は、番組の取材にまつわる部分では、ポカは少なかった。あの彼が!あの彼が!である。ある意味我々としては迷惑をかけない程度に、何かしらやってくれないとネタがない訳で・・・(貧困ディレクターごめん!)。あったあった(笑顔)!取材最終日!早めに撮れ高をかなり確保した(放送素材の収録量のこと)我々スタッフは、雨が降りだしたこともあって、予定よりも早めに番組取材を終え、名古屋出発までの時間をフリータイムにすることに。

何をするかは個々の自由なのだが、そこはそれパチンコ・スロットが大好きなスタッフ!せっかく名古屋まで来たのだから、ホールに行きたい気持ちは全員同じ!どこへ行くかは自由と言いながら、スタッフ5人でパチンコ行脚に!最終取材場所の大須の商店街を見回すとホールがありそうな雰囲気ではなかったので、貧困ディレクターのいうままに彼を先頭に歩き始めた。それぞれのスタッフの脳裏には、きれいな名古屋のホールでドッカンドッカン当てている自分の姿を思い浮かべてイタに違いない。霧雨のような雨だったので、このまま濡て行こう!と近所にあるだろうホールを目指した。

ところが雨は次第に雨脚を強めてきた。全員ずぶ濡れになりながら5分10分と歩き、そのおかげでとても珍しい仏壇仏具だけを扱っているお店や会社が通り全部を占めているところに出くわした。本当に健軍商店街みたいな通りがすべて仏壇仏具やさんなのだ。これにはスタッフもびっくり!その通りを過ぎまだそれらしい建物は見つからない。20分くらい歩いた時であろうか、道を尋ねた旅館の女将さん?が雨にぬれてホールを目指す我々を気の毒がって、5人分の傘を提供してくれた。女将さんありがとうございます!傘を善意で提供してもらい、ホールまでの道も教えていただき元気を取り戻したスタッフは、また意気揚々と貧困ディレクターを先頭に進み始めた。結局は相当遠回りして我々はそのホールに到着したらしく、一時間弱歩き回っていたのだ。結果はなんと、城次だけが大勝をしてこの日の立ち回りは終了。私がかなり負けたことは言うまでもない。貧困ディレクターのやらかしは、最終日に炸裂したのであった。

そう、大勝をした城次であるが、さすが大物芸人さん。我々がいや、私が意気消沈してブツブツ言っているのを見かねてか、スタッフ全員に夕食の駅弁をごちそうしてくれた。新幹線でその駅弁を食べながら帰路についたのである。

城次さま、ありがとうございました!!=