戦国パチスロの第三弾が、さらにパワーアップし、この秋ホールに帰ってくる!
今週の新台情報は、エキサイトから「戦国パチスロ花の慶次〜戦極めし傾奇者の宴」
本機は、現在主流となっている、A+ARTを搭載
ARTは、1Gあたりおよそ1.6枚の純増。もちろん、天武の極など上乗せ特化ゾーンも存在。
ボーナスは、純増204枚のビッグボーナスと、54枚のレギュラーボーナスを搭載しています。
それでは、通常時から見ていきましょう。
前作と大きく変わったのが液晶です。全面液晶となり、キセル演出も大迫力となっています。
連続演出「天下御免の傾奇者 前田慶次」は、ふうさいのオーラが赤だとチャンスです。
他にも、タイトルや、カットインの色に注目しましょう。
通常時からは、ボーナスとARTどちらも移行の可能性があります。
純増204枚のビッグボーナスは、ART突入期待度およそ50%。
家紋の色が昇格するほどART突入のチャンスとなります。
消化後、連続演出に発展し、ミッションをクリアするとART当選です。
ARTは、初期ゲーム数を決める「もののふの舞」からスタートします。
登場キャラによって上乗せ期待度が変化、特に前田慶次だと、「天武の極」が約束されるためもちろん、大量上乗せの大チャンスです。
初期ゲーム数決定後に移行するのが、エピソード進行型ARTの「戦極RUSH」。
純増1ゲームあたりおよそ1.6枚、ループ率およそ50〜80%。もちろん上乗せありです。
消化中のボーナス当選を合わせ、メダルを増やしていくのがメインとなるパターンです。
ART中の青七揃いから突入する「もののふ大宴部」は、青7揃いの数だけ「もののふの舞」をストックします。
慶次で忘れてならない「天武の極」は、毎ゲーム3桁上乗せがおよそ75%でループ!
全役で上乗せし、平均上乗せゲーム数364ゲームとなっています。
今作から、突入ルートが拡大されており、様々な場面から、この「天武の極」を体感することができます。
「戦国パチスロ花の慶次〜戦極めし傾奇者の宴」、まもなく登場です!
(担当:松崎D)