Vol.882

あっという間に、2月も終わりである。昨年の地震から、時間の経過は早く、あっという間に一年になろうという感じである。まだ少しも復興が進んでいないところも、仮設での暮らしを続ける方々も多い。何事も一朝一夕にはいかないとは思うが、1日も早い普通の暮らしの日々が戻ることを祈るばかりである。2月3月は中学や高校そして大学の受験と合否判定、そして卒業の月である。様々な人間模様がそこで繰り広げられる訳で、新しい一歩を踏み出そうとする人達に幸多きことを祈るばかりである。

我が家の次男もそのうちに一人で、中学を卒業しこの春高校に進学する。自分自身のことを考えてみると、当時のことを全く思い出せない自分がいて(まあ、相当昔のことではあるが)果たして、その頃のことを二十代くらいの私は覚えていたのかというのも些か、不安でもあるが心に残るそんな日々を、この春を迎える皆さんが送られることを切に願っている。まだまだ、三寒四温の日々は続くが、体調管理に十分気をつけて、過ごされんことを。