Vol.842

あれから、20日になろうとしている。こんなことがよもや熊本で起こるなんてまだ信じられない。
皆さんのお宅はどうだっただろうか?未だ避難所暮らしや、車中泊を強いられている方もいらっしゃるだろう。心からお見舞いを申し上げたい。そしてくれぐれも無理をされないよう少しづつ前に進まれんことを望むばかりである。

今日は雨風の強い一日だった。まるで嵐のような天気で、地震の被害の大きかった南阿蘇や益城のことが心配である。幸いなことに家族は不在だったのだが、マンションの11我が家は相当な被害を受けた。当時家にいなかったことが本当に運が良かったと思うしかない。我が家のあの惨状を見ると、あのとき家にいたら本当に命の危機に遭遇しただろう。

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家具はほとんど、元あった場所からかなり移動した挙句すべてが倒れていた。今日やっと、少しだけ手をつけたがきちんと片付けるにはこれからしばらくかかるだろう。命があっただけでも幸いなのだ。

震災で全国のたくさんの皆さんから支援をいただいた。感謝を忘れず、いろんな心配はあるが、前を向いて一歩一歩、前を向いて歩いていくことが我々にできることではなかろうか?