Vol.839

以前事務所があった、平成の桜通り・中央通界隈を久しぶりに通ったら、通りは7分〜8分咲きでまあ何とも美しい桜並木、桜のトンネルのようになっていた。美しさにしばし見とれるくらいだった。が、よーく見ると、通りを一本入るとまだ2〜3分咲の木が多かった。今年は結構長く楽しめそうだ。
桜の花もやがて満開になろうとしている。日本を訪れる海外の方がたが特に喜ぶのが日本の四季の移り変わりによって彩られる日本の景色だそうである。春のさくら、そして初夏の新緑、秋の紅葉冬の雪景色など、四季がある日本ならではの風景である。

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そしてその四季の移り変わりに合わせた日本人の暮らしやそれに育まれた日本人の情緒は、世界に誇れる美しさを持っていると思う。
桜のこの時期も、日本人としてはやはりワクワクするのだ。寒さがまだ残る別れの3月を過ぎると春、桜が咲き誇る季節に始まる新しい日々。コレもまた日本ならではであろう。花見に浮かれる気持ちもよく分かる。これからは、しばらく賑やかな声が桜の周りに集うことだろう。この季節何かを始めようと思う方も多いかと思う。新しい季節に新しい環境で新しい自分を見つけることが出来そうなそんな桜マジックに包まれようとしている。今年はきっといつもより少しだけ長く桜が楽しめそうな春である。