Vol.812

熊本の台風直撃から東日本の大雨、竜巻、そして熊本阿蘇の噴火と、夏の終わりを楽しむことも出来ずに、もう秋になりそして冬もそう遠くないことを感じさせる。我が家のベランダの台風にヤられた植物たちの中でも、グリーンカーテンとして大いに期待をしていた「あさがお」は、ほとんどの葉を落とし乍らも、たおやかな優しい花をたくさん咲かせ、我々家族を楽しませてくれている。このページでいつの頃からか書き始めた天気や季節そして、環境のこと。ますます心配にタネは増えてきている訳で先日の台風、その翌日の地震、そして阿蘇の噴火と続くと本当に他人ごとではないのだ。

我々はこの街に生まれ、途中他所にいたとしても、ここに戻りここで暮らして行くことを考えた場合、この大いなる自然とともに生きて行くことが大切なのである。考えてみれば、噴火した阿蘇は、そのカルデラの中で人が暮らしてきた歴史がある。昔から大阿蘇に抱かれて、大いなる自然とともに先達は確かに生きて来たのである。ただ、その恩恵にあずかって来た我々はここで、今一度しっかりと自然んとの関わり方を考える必要があるのではなかろうか?折角近くに素晴らしい自然があるし、その自然の賜物が其処此処に存在するわけである。時にはその賜物にゆっくり身を委ねて、その声を聴くことも大切なのではなかろうか?なんだか今日は、小難しい話になってしまった。申し訳ない。
今度は楽しいホール立ち回りの話しをお届けしたいと、そう思っている。