Vol.724

今年も残すところ一週間になった。早いものだ。相変わらずバタバタしているように見えるが、よくよく考えるといつもと変わらないような、そうでもないような?気持ちだけが何となく師走モードなのだ。

DSC_2909s今夜はクリスマスイヴ、あしたはクリスマス。あっという間に街は西洋的装いから一変して、和風の装いになるのだ。我々の仕事は局の仕事納めに向けて、カウントダウンの体制だ。年末年始の特番のスタンバイ、撮影、収録とかなりの前倒しでやって来る。仕事的には、細かいことを言うと単純にいつもの倍の仕事量となる。特番の数が増えるとその分仕事の量は3倍4倍となるのだが、だからと言ってローカルでは収入まで3倍4倍とまでは行かない。そこが辛いとこ。

これが東京だと、やはり3倍とか4倍になるんだろうと思うと切なくなる。しかしそうとばかりは言ってられないので、納得は行かなくとも前に進むしかないのだ。それにしても、以前に比べると特番の数も予算もかなり少なくなって、我々としては、ほんとうに寂しい限りである。アベノミクスで世の中は景気を持ち直したような感はあるが、どうなのだろうか?

少し前のように「今年はボーナスがでないかもしれない」なんて言葉は聞かなくなった。ってことは良くなっているのかもしれない。そうなると、一般の人達の消費が進む、企業も利益が出て、民間放送に広告をって図式になる。そうなると我々も少し潤ってくる訳で、それはいつやって来るのだろう。期待して待つしかないのだ。