Vol.659

随兵寒合(ずいびょうがんやい)とはよく言ったもので、(熊本は、藤崎宮秋の例大祭が終わって9月も半ばになると朝夕めっきり肌寒くなることを咲く熊本特有の言い回しで、秋がやってくる。の意味)朝夕ずいぶんと涼しくなった。今年はそうでもないかと思っていたのだが、今年もやはり例年通りであった。


しかし、日本全国で見てみるとそうでもないようで、最近の日本列島は、北海道ではいっこうに秋らしい気温にならない。現に真夏日や猛暑日がまだまだ続いているようなのだ。例年だとこの時期、北海道ではすっかり秋めいて、どこよりも短い秋の後、長い冬がやってくるはずなのだ。北海道ではこのため海水温も下がらず鮭もとれず熱帯の魚「マンボウ」が大量に網にかかるそうだ。やはり全国的におかしい。

詳細はこの記事➡
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120908/trd12090820150012-n1.htm

豪雨がたびたび襲うかと思えば、水不足に悩む自治体も出てきて、一体どうなっているんだと、我が耳を疑いたくなることばかりである。今の日本問題は山積している。国際社会における日本の立ち位置、責任、そして役割。国政の混乱、いじめ問題と数え上げたら枚挙に遑がない。一体我々が作ってきたこの国はどこへ行こうとしているのか?子供たちに自信を持って渡せる世の中なのか?大人がもっと自分自身や周りを見渡してしっかりと考えるべきなのかもしれない。