Vol.656

暑かった今年の夏休みも、終わりを告げようとしている。

今年は、暑さもさることながら雨がすごかった。去年はゲリラ豪雨という言葉が頻繁に聞かれたが、今年はそんなものではなく「今まで経験したことのない大雨」という文言であった。

これは気象台が、短文で災害への危機感を喚起する「記録的な大雨に関する気象情報」を6月下旬に運用開始したもので記録的な災害の危険性がリアルタイムで高まっている場合には一目で分かる「短文」形式でも発表するようにしたもので、まさにその通りに我々はこの夏これまでに経験したことのないような、短時間に降る大量の雨を経験した。

被災地は少しずつ復興の道を歩いているが、まだまだ時間がかかりそうである。阿蘇の被災地は、復興が進んでいるところも多い。是非皆さんが阿蘇に出かけていくことで、復興を後押ししていただければと思う。

さて今年は、台風の当たり年だというのもこのブログで書いたと思うが、現在台風15号(ボラヴェン)の被害が心配されているが、番組をお届けしているこの時間も、十分な警戒が必要である。無用な外出は避けた方が賢明である。

そしてこれもまた特筆すべき点なのが、一旦離れて行ったと思われた台風14号(テンビン)がUターンをして、日本列島に近づいてきている。もしかしたら、名前が「テンビン」なだけに、行き先をテンビンにかけて戻ってきたのだろうか?

いやいや、調子に乗ってしまった・・・。どうぞ皆さん残りの夏十分お気をつけいただき、お過ごしいただきたい。

秋はすぐそこにやって来ている。