Vol.814

9月も終わりである。早いものだ。番組はまた一つ歳を重ねる。
これも見て下さる皆さんのおかげである。感謝を申し上げる。

さて、17年を振り返ってお届けしているこのページだが、そもそも、藤本一精氏が担当していたパチプレTVには、ゲストを迎えるコーナーが有った。
パチンコが嫌いではなかった私は、当時のディレクターに私も出してくれないか?とお願いをした。その頃は、ブライダルパーティー会場として有名な出水にあるスターライトカフェでスタジオ部分の収録が行われていた。そこに私も呼んでいただけることになった。そして、メインMCである藤本氏とバトルをやろうと言う話になり、そのバトルで勝てばご褒美に番組MCの権利を与えてもらえるということで対戦することになった。迷惑なやつである。

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そしてバトル当日ホイホイと会場に向かいバトルが始まった。パチンコバトルだったが今となってはなんの機種だったかよく覚えていない。ただ、場の空気を読めない私は勝利を収めてしまい、かくして番組MCの権利を獲得してしまったのだ。
番組という性質上すぐに交代とは行かなかったものの、次の改編の際に声をかけていただき、番組MC についたというわけだ。しかし、そう簡単に物事は進まない、2年ほど番組をやったところで、番組は諸事情により終了となった。

私が2年ほどやったパチプレTVは、パチンコのみならず、スポンサーの店舗がある場所の観光や食のリポートも合わせて届けるというもので、私以外にアシスタントでモデルクラブの美しい女性がついていた。なかなか面白い番組の構成だったのだが、大人の事情には敵わないのだ。この時まで番組のタイトルはパチプレTVなのであった。
さあ、そしていよいよ数年の後、パチプレTV-Rがスタートすることになる。その話はまた来週!

Vol.813

この番組をはじめて早17年の月日が流れようとしている。
一口に17年と言ってもかなり時間の経過がある。当然のことながら1歳の子は17歳になるわけで、その当時、高校生くらいだった子だって立派な社会人として家庭を持っていらっしゃることだろう。今回から数回にわたって、パチプレTV-Rの17年の歴史のようなものをここに記していこうと思う。
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そもそもこの番組の前身は、もちろんの如く「パチプレTV」である。当時KABでも番組を幾つか担当していた、「藤本一精氏」が番組の司会者としてKABの深夜枠として放送が始まったと思う。アシスタントの女性がいたかどうかは、私もよく記憶に無いのだが、熊本のパチンコ番組の草分けであろうと思う。藤本一精氏は私の高校の後輩に当たる。(まあ、一緒になったことはないが・・・)
その番組と私がどう関わりがあるのか、来週またお話しよう。懐かしいい話が登場するので、お楽しみに。

Vol.812

熊本の台風直撃から東日本の大雨、竜巻、そして熊本阿蘇の噴火と、夏の終わりを楽しむことも出来ずに、もう秋になりそして冬もそう遠くないことを感じさせる。我が家のベランダの台風にヤられた植物たちの中でも、グリーンカーテンとして大いに期待をしていた「あさがお」は、ほとんどの葉を落とし乍らも、たおやかな優しい花をたくさん咲かせ、我々家族を楽しませてくれている。このページでいつの頃からか書き始めた天気や季節そして、環境のこと。ますます心配にタネは増えてきている訳で先日の台風、その翌日の地震、そして阿蘇の噴火と続くと本当に他人ごとではないのだ。

我々はこの街に生まれ、途中他所にいたとしても、ここに戻りここで暮らして行くことを考えた場合、この大いなる自然とともに生きて行くことが大切なのである。考えてみれば、噴火した阿蘇は、そのカルデラの中で人が暮らしてきた歴史がある。昔から大阿蘇に抱かれて、大いなる自然とともに先達は確かに生きて来たのである。ただ、その恩恵にあずかって来た我々はここで、今一度しっかりと自然んとの関わり方を考える必要があるのではなかろうか?折角近くに素晴らしい自然があるし、その自然の賜物が其処此処に存在するわけである。時にはその賜物にゆっくり身を委ねて、その声を聴くことも大切なのではなかろうか?なんだか今日は、小難しい話になってしまった。申し訳ない。
今度は楽しいホール立ち回りの話しをお届けしたいと、そう思っている。

Vol.811

秋雨前線の影響ではっきりしない天気が続いていた先週から、今週のスタートは朝こそ曇ってはいたのだが、なんとか日中は晴れ暑い午後になった。ただ心配なのは先日の台風の爪痕がまだ残る中、新たな台風が接近していること。台風18号アータウである。現在日本の南の海上を北上中だ。今週の水曜日頃から影響が出そうだ。コレもまた十分注意しなければいけない。前回の台風では、収穫直前だった農作物もかなりの被害にあった。
もう台風はたくさんなのに、そうも行かない。みなさんも十分ご注意いただきたい。

なんだか今年は、9月の声を聞いた途端涼しくなったように感じる。熊本には『随兵寒合』という言葉があって藤崎宮の秋季例大祭が終わると朝夕かなりしのぎやすくなるという意味なのだが、もうすでに長袖や羽織ものが必要なくらい涼しくなっている。残暑が厳しくないのはありがたいのだが、なんとなく不安になる気候である。
もしかしたらこの調子で、冬も早くやってくるのではなかろうか?台風、竜巻、火山の噴火、地震、気候の変化の早さ、かなり心配事の多い秋の訪れである。

Vol.810

9月になった。今年の残暑はどこに行ったのだろう?先日の台風から、一気に涼しくなった気がする。昨日からずっと雨が降ったりやんだり。そんな中台風でかなりやられてしまった朝顔が一昨日花を咲かせた。

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そして今朝また二輪の花を咲かせた。最初の花は濃い紫、気品のある色の花。そして今朝の二輪は薄い紫。

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若い頃はほとんど気にもしなかった植物たちの事が、最近はかなり気になる。「生きとし生けるもの」への思いが強くなってきたのか?いずれにしても、時間は確実に流れているわけで、それだけ歳を重ねている。
仕事、家族、友人、自分、様々なことをここで今一度しっかり考える時期なのかもしれない。
私がこの業界に入った時、数えるくらいしかいなかった同業者は、今や数えきれないくらいに成っている。いい時代になった。この仕事自体を認識してもらえ、それぞれが胸を張って自分の仕事について語れるようになった。
先人たち、先輩諸氏の努力の結果である感謝したい。