Vol.767

このタレントのような仕事を初めて35年になるというのは以前もお話した通りだが、
その私奥田圭の歴史の中で、初めてと言っていいほどの酷い声の状態に陥っている。
これまでの私の自慢は、「風をひいても声は出る」といった部分だったのだが、
この自分の中の神話みたいなものが大きく崩れてしまった。というのも、先週末も
相変わらず忙しく過ごさせていただいた。26日日曜日は、先日の台風で延期になった
水前寺のお祭りが行われる日で、私が企画していた「高校生のファッションショー」も
その日に実施されることになっていた。ところが企画されていたステージのなかで
延期されたことによって、参加できないグループも出てくるし、26日に予定されていた
司会者も参加できなくなったのだ。

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そこで、「高校生のファッションショー」で当然会場に来る私が司会をすることになったのだが、普段だと丸一日喋ったところで更に声の出が良くなることはあっても、声嗄れすることなどなかったはずなのだが、その日は、な、な、なんと後半くらいからどうも声が枯れてきて、イベントが終わる6時半位にはハスキーボイスになっていた。そしてその翌日には聞くも哀れな声に変貌していたのだ。今現在声はまだハスキーボイスだ。さ、この声いつになったら元に戻るのか?

Vol.766

先日行われた『KAB元気フェスタ』にはたくさんのみなさんに、ご来場頂き感謝にたえない。

なかでも、PTV-Rのブースには例年恒例のスマートボールと今年初のパチプレクイズにまあ、沢山のみなさまにお越し頂き感謝でいっぱいなのである。キレイなお嬢さんがお待ちしてる訳ではなく、ムサイオジサンたちが濁声を張り上げ盛り上げるような場所にご家族やご友人、そして恋人同士でお越し下さり、盛り上げて頂いた事は、驚嘆に値するものである。改めて熊本朝日放送PTV-Rを代表して、感謝申し上げたい。こう言う時期に番組の今日までを考えてみると、みなさんの支えがあってのこと。深謝である。
これからもKABのPTV-Rをよろしくお願い申し上げたい。

さて、私は今、この原稿を書いているのは、新大阪行きの新幹線のなかである。
今日は、この後博多でCMナレーションの仕事をすませ、熊本に帰り、RKKに立ち寄ったあと、PTV-Rのスタジオから、深夜ロケである、頑張るぞ!

Vol.765

連続の台風には本当に参った。18号19号と連続で日本にやってきた台風。
19号に至っては、伊勢湾台風くらいの大きな台風だと心配された。
幸いくまもとは九州山地に守られ大した被害もなく台風は過ぎ去ったが、各地で雨風の被害が発生している。こういう災害の時は早め早めの行動が命を守ることになる。災害が発生する恐れのある時は、早めの決断と早めの避難がとても重要なのである。仮に避難しても被害が少なかったにしても、何もなければそれが一番なのだ。

さて、最近は番組の中でもそうだが、プライベートでもどうもうまくいかないことが多い。何がって、パチンコやスロットだ。先日仕事が終わってから少し時間があったので、ホールに足を向けた。久しぶりだったので、いろんな台を試してみたかったのはあるが、どの台を打っても一向にうまくいかない。どれも当たらない。ほんとに一度も当たりをみる事無くおわるのだ。どうしたもんだろう、
今は全く当たらない運気にあるのだろうか?何をやってもどれを打っても当たらない。
以前もここでそう書いたのはいつのことだろう。今年になってからではないかと思うが、去年から今年にかけては全くと言っていいほどダメなのだ。ツキが逃げたのか、もともと才能がないのか・・・。最近はそんなことで悩んでいる。

Vol.764

台風が去ったと思ったら急に秋が来たっていうか、既に冬に近い気がする。
この次期季節もいいのも手伝って、毎週末いろんなところで様々なイベントが目白押しなのだが、そうだKAB熊本朝日放送の『元気フェスタ』もこの秋10月18日、19日の二日間、グランメッセ熊本で開催される。私もほかの出演者同様会場に居るので是非見かけたら遠慮せずに声をかけていただきたい。

そうなのだ、一番困るのが声をかけようかどうしようか?と悩まれる場合なのだ。
我々との距離も近くもなく遠くもなくて的な場所で、見ていただくのはいいのだが、どうしてもツレの方と、「ねぇあのひと、○○じゃね!」見たいな形になると、我々もどう接したらいいのか非常に迷うのだ「はぁ〜い、僕が○○ですよぉ〜」とも言いづらいし、気がついたのに気がつかない振りをするのもおかしい話だし・・・対応に苦慮することになる。なんて言うか、びみょ〜な空気感を持ってその場を去るのもいかがなものかと考えるのだ。

まあ、東京でものすごく売れてるタレントという訳ではなく、地元熊本で、暮らしている地元密着のタレントなのだから、そこはそれなりの距離感で、話しかけていただくと、きっと「あぁ〜こんにちは、今日はありがとうございます、楽しんでってくださいね」と握手くらいは出来るのである。この秋にお出かけになる方は、どうぞ参考にしていただきたい!

Vol.763

今日で9月も終わり、いよいよ今年もあと三ヶ月という言葉が交わされる季節になった。
一年というのはほんとうに早いものだ。若い頃は早く大人になりたいなんてことを考えていた。
そんな時は時間の経つのがものすごく遅く感じられ、一刻も早く大人というカテゴリーに入り好きなように時間を作り楽しいことばかりで過ごしたい。なんて無責任なことを勝手に考えていた。
大人という生き物は、何でも大人という名のもとに許されると思っていた。こどもでくくられる時期は束縛や規制みたいなものにガンジガラメにされているような気がして、一刻も早くおとなになることを望んだ。しかし時間というものは、そうたやすく味方をしてくれず、学生時代の数年間は本当に牛歩のように遅く感じた。
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齢25歳も過ぎれば、なんだか急速に時間の経つのが早くなり、あっという間に一年が過ぎていく。
しかしその年令でも早く感じていたのに、年齢を重ねるごとにその早さは加速度を増し、今では気がついたら一年が過ぎていたという感じなのだ。あの時もっと大切に時間を過ごしておけばよかったなんて、真剣に考えたりするのだ。どこかで聞いた話だが、人間は経験値が増えていくほど時間の経過は早く感じる。
つまり何も知らないうちは、あれもこれも珍しく初めてのことばかりなので時間の経過が遅く感じるのだが経験値が増えていくとどれもこれも知っているので、気持ちがスルーし感動も感激も少なくなり時間の経過が早く感じるようになるそうだ。未だ知らないことは沢山あるのに、時間が早く過ぎていくような気がする私はどう説明すればいいのだろうwwwしかし、確かに理解が早くなる分それだけ多くのことが出来るようになり、必然時間は足りなくなる。そしてその分だけ物事に没頭しあっという間に時間は過ぎてゆくのだ。
知っている台をスルーして、新しい台に魅力を感じるのも同じことではなかろうか?
さあ何をするにも良い季節。季節は秋である。新しいことにチャレンジするも、今までのことを掘り下げるのにもいい季節である。秋風を感じながらそんな時間に没頭するのもいいかもしれない。