Vol.741

ゴールデンウィークいかがお過ごしだろうか?今年のGWは日取りがあまり良くなく休みが週末に重なっていて連休が取りづらい配置になっているらしい。
今日29日は昭和の日で祝日なのだが、ニュースなどを見ているともうGW前半最終日なんて言われ方をしていた。学生さんたちを始め、フツーの方はカレンダー通りなのでここからGWはスタートで、とんでとんで3日から連休になるのだ。こんな仕事をしていてもテレビのニュースを見ていてGW前半最終日って言い方には驚いてしまうのだ。

つまり長い休みを取れる方は、先週の土曜日から来週の火曜日までの11連休ということになるそうで、いいのか悪いのか?まあ、お金があって休みが取れる方は海外なんてのもいいのだろうが、心配するのはそんなに長く休んでしまうと「仕事に現実に戻りたくない!」という風にならないのかってこと。余計なお世話かも知れないが、本当に心配するのだ。

だって、私も仕事の都合上、結構まとめて休暇をとることになるのだが、一週間も休むと仕事に復帰する意欲が減退するのだ。ここ数年休暇を取っていない私としては、ここでまとめて休暇を取ろうものなら、もうそこから帰ってこないのではないかという気さえするのだ。

今年もGWは何事も無く、しっかりカレンダー通りに仕事をして過ごすことになりそうなので、久しぶりに、空き時間にホールを訪ねてみようかと考えている。寂しいいことだが、それが私のGWなのだ。

Vol.740

新年度になってから三週間がたとうとしている。新しい始まりがあった方も多いと思う。
もうすっかり新しい環境や、新しい仲間たちとの新しい生活にも慣れてくる頃だろう。
私はというとこの番組をはじめて、十数年になるが番組自体を別スタジオで収録しているんだが初めてKAB熊本朝日放送の本社スタジオで仕事をさせていただいた。生放送のスタジオは結構緊張感があり楽しく仕事をすることが出来た。

そして、テレビといえばこの春、コレまた十数年前に佐賀で4年ほどやった情報番組が、十数年ぶりに復活することになり、新たなスタッフとともに新たに番組を制作することになった。当然十数年前のことなので当時のスタッフはもう局にいない人ばかりで当時と同じなのは番組プロデューサーとMCの私と女性だけなのだ。

ディレクター他技術スタッフなどすべて当時の番組も知らない世代のスタッフなのだ。しかし嬉しかったのは、女性MCと話し始めるとなんだかその当時にタイムスリップしたかのように、極めてスムーズに番組を進行することが出来たのだ。
なんだか故郷に帰ったみたいに、とても居心地の良い空気が漂った。これからどんな番組に成長していくのかとても楽しみなのだ。
さて、みなさんのところは如何だろうか?楽しく過ごすことができているだろうか?時には息抜きもしながら上手にその環境に慣れていくことも必要な時期ではなかろうか?

Vol.739

待ちに待った桜が咲いた途端、見事に雨になりあっという間に桜が終わり、
今年は桜を楽しむ間もなかったなぁ?なんて思っていたら、次々に花開く普段あんまり気にしない小さな花にまでめずらしく目が言ってしまうことに、みなさんは気づかれただろうか?
いつもの春は桜の花に目を奪われて、他を見る気持ちも全くないのに、こうあっという間に桜が散ってしまうと、桜をしっかり愛でることもなく、気がつけば葉桜ってかんじで桜ロスに心痛めていたのだけれど、気が付くと赤や黄色ピンクの花が、あちこちに可愛らしく咲いているのに気がつく。きっと今年はいつもだと気が付かないような小さな花達に目がいってるんではないだろうか。

そんな今の時期なのだが、いつまで朝夕の寒さがぬけず今もまだ寒い日が続いている。日中の気温との差に体調がついていかないという方もおいでだと思う。今日までの集中的な雨や強風などのことを考えるとこれからの季節天候はどうなるのかと考えたりするのである。穏やかに季節が重ねていけることを願うばかりである。

Vol.738

おっ!?4月8日花祭り、お釈迦様の誕生日である。
新しいスタートを切られた方も多いかと思う。我が家も次男の入学式だった。
入学式も我々の頃とはずいぶん変わったような気がした。学校も我々が育った時と比べると、色んな意味で綺麗になった。校舎も校庭も教室も、何もかもがこざっぱりした感じがした。
ただ、ブカブカ感が否めない初々しい制服姿は我々の頃と同じで、少しホッとした。

我が家では最後の中学生となるわけで、少し特別な気持ちで参列した入学式だった。
思えばもう小学校に行くことはない訳で、中学もあと三年である。
教室に入った息子の様子を眺めていると、なんだか自分が中学に入学した時の様子を見ているかのような不思議な感じがした。どちらかといえば、制服のブカブカは同じだが
息子のほうがしっかりしていたような気がした。

学校だけではなく職場にも新しい顔が登場する季節、ちょっと昔を思い出して、仕事デビュー会社デビューをした頃に自分を思い返してみるのもいいかもしれない。

Vol.737

いよいよ新年度が、やってきた。放送業界は改編と呼ばれる厳しい査定の時期なのである。この改編で仕事が無くなると言うのは、イコール必要とされていない。と言うことなのだ。我々の仕事は、半年に一回この改編がある。如何なる理由があったにせよ、ここで仕事がなくなるのは、評価されていない、つまり必要とされていないわけだ。我々は、半年に一回この胃痛を起こしそうな時間をかなり長い間過ごすことになる。通常番組は、三ヶ月が一区切り、業界では、ワンクールとよぶ。そんな胃痛の日々を三ヶ月に一度感じて生きて行くのだ。それもやっと終わろうとしている。もちろん暇よりも忙しい方がいいに決まってる。しかし、それが中々思い通りにいかないものなのだ。

んーーーーっ!例え上手く行ったとしても、その瞬間から次の胃痛の種が発生するのだ。なにも感じることが出来ない人を除けば多かれ少なかれみんなおなじなのだ。新たな番組がスタートするとしても、それに関連しての、打ち合わせ、リハーサル、本番とこれはこれで忙しくなる、どの仕事もそうだろうが、一つの物事を続けていくのはやはり大変なことなのだ。こんな時期だから、気持ちを新たにした方も多いと思う。忙しくとも、頑張れると言う事がとても大切なのだ。諦めずにまえへ進むということが、いかに大変だと言うことに、みんなが気がつけば、この世の中は少しは変わるのではないかと、期待しているわけだ。