Vol.724

今年も残すところ一週間になった。早いものだ。相変わらずバタバタしているように見えるが、よくよく考えるといつもと変わらないような、そうでもないような?気持ちだけが何となく師走モードなのだ。

DSC_2909s今夜はクリスマスイヴ、あしたはクリスマス。あっという間に街は西洋的装いから一変して、和風の装いになるのだ。我々の仕事は局の仕事納めに向けて、カウントダウンの体制だ。年末年始の特番のスタンバイ、撮影、収録とかなりの前倒しでやって来る。仕事的には、細かいことを言うと単純にいつもの倍の仕事量となる。特番の数が増えるとその分仕事の量は3倍4倍となるのだが、だからと言ってローカルでは収入まで3倍4倍とまでは行かない。そこが辛いとこ。

これが東京だと、やはり3倍とか4倍になるんだろうと思うと切なくなる。しかしそうとばかりは言ってられないので、納得は行かなくとも前に進むしかないのだ。それにしても、以前に比べると特番の数も予算もかなり少なくなって、我々としては、ほんとうに寂しい限りである。アベノミクスで世の中は景気を持ち直したような感はあるが、どうなのだろうか?

少し前のように「今年はボーナスがでないかもしれない」なんて言葉は聞かなくなった。ってことは良くなっているのかもしれない。そうなると、一般の人達の消費が進む、企業も利益が出て、民間放送に広告をって図式になる。そうなると我々も少し潤ってくる訳で、それはいつやって来るのだろう。期待して待つしかないのだ。

Vol.723

寒くなってきた、本格的に寒くなってきた。私は本来暑いよりも寒いほうが好きで、
冷房よりも暖房派なのだ。暑いのは逃げられないが寒いのは逃げられる?全く逆の言い分の人もいる。
それでも私は暑いのは逃げられないが寒いのは逃げられるを全く信じて疑わないのだ。
ファッションだって冬のほうが楽しめるし、なんといってもストーブのあの匂いがなんとも言えずいいのだ。
エアコンやファンヒーターはどうもよろしくない。ストーブがいいのだ。そんな我が事務所に念願の
ストーブがやってきた。アラジンのブルーフレームヒーターだ。そのストーブがこれ!

ブルーの炎がなんとも言えない。
これがこの冬、私の会社での作業を助けてくれると寄れる助っ人なのだ。
見ているだけで、心が暖かくなる。いかがであろうか?

Vol.722

ショウウィンドウはクリスマスカラーが溢れ、街中にはイルミネーション、いよいよクリスマス気分が盛り上げってきた。今年は秋が短かった所為か、なんだかしっくりクリスマス年末が近づいた実感が薄い。もっとも周りがバタバタしているし、年末年始の特番の収録や録音が入ってきたので、それなりに確かに忙しいのは忙しいのだが、なんだかいつもと勝手が違う。

移転もし、こじんまりとなったので全体を冷静に見ることができるからかもしれないが、何となくいつもの年の瀬と違うのだ。いつもだともう少し勢いがあったような無かったような・・・。まあ、年をとったのでその分落ち着いてしまったのか?ときめくことが無くなったからなのか?それは定かではないが、前回も書いたようになんだか普通毎日の延長のような年の瀬なのだ。

あと20日を残すのみになったのだが、どこかで時間を見つけというか時間をこじ開けてホールに出かけたいものだ。そして、少しでもいいので今年の不甲斐なさを今年のうちに少しでも明るい未来へと昇華させたいと、今画策中である。さてどうなるかは、また後日このブログに記したいと思う。落ち着いて、何事も落ち着いていくことが大切なのだ。考えてみるとそんなところは変わらず熱くなる、それが良くないのだ。齢と体力と考慮した上で冷静な年の瀬を過ごしたいと心に誓うのであった。

Vol.721

今年は本当に駄目だ。立ち回りに関しては全くと言っていいほど、納得できる立ち回りは全くできなかった。ホールに出かけた回数が少なかったのもあるが、なんだかやっぱりピンとこなかったんだなぁ〜。さみしんぼになってしまっている私に元気を与えてくれる台はなかったってことだ。

確かに楽しく遊ばせては頂いた台はあるものの、私の心をギュッと掴んで離さない台は、なかったってことだ。まあ、たしかに時間的なこともあって一時期と比べたら圧倒的に沢山の台にチャレンジしてみることは少なくなったので、ふれてない台のほうが多いのだが、それにしても、目立った台はほとんど試しているにもかかわらず、研究に研究を重ね挑む台というのがほとんどなくなった。

まあ、それは自分の中での時間という物理的問題と、精神的な余裕みたいなものも大きく影響していると思うのだが・・・。ぽっかりの心の穴は埋まらないのだ。ここ数年、私を取り巻く環境に変化の兆しを見つけてから、ショップの廃業会社の移転と様々なことがあり、現在に至るのだが、まあ予想していたよりもいい環境で現在仕事ができている。

仕事がうまくまわり始めると忙しくなるので、なかなかホールに足が向かなくなる。まあ、スタジオからスタジオ局から局へとの移動だけになるとどうしてもホールが遠い。フットワーク軽く行けば、立ち寄れないこともないのだが、どうしての次の仕事のことを考えると会社で次の準備が必要になり、自然と足が遠のく。それはそれで、とても良いことなのだが、ちょっとさみしいのだ。今年も残り一ヶ月を切った、あと何回ホールを尋ねることが出来るだろうか・・・。