Vol.673

クリスマスである。街はキレイに着飾った女の子が目立った。男はって言うと、う~ん・・・。精彩を欠いている。
なんだか精彩を欠いている。これは一体どういうことなのだろう。と、オジさんは考えるのである。忘年会のシーズンでもあるので夜の街に出かけることが、ここ数週間あったのだがその度に思うのは、女性が元気だと言うことと男性の影が薄いということだ。

なぜにこうなってしまったのかと、最近よく考える。
もしかしたら、いまの男の子は自分の人生に可能性とか希望だとかを見いだせなくなっているのではないかと・・・。
「頑張っても所詮・・・」とか「変に目立つと・・・」とか「そこそこで・・・」とか。全く残念な話である。
何で自分で切り開こうとしない。みんなと同じでいいのか?なんだか、今の男の子を見ていると不安になる。

女性が元気なことはいいことだと思うが、男性が元気がないのが本当に心配だ。いろいろと見てみると、消費の部分で考えてみてもしっかり消費しているのは女性の方で、男性は消極的ではないかと・・。ドッカーンと一発なんて男子はいないんだろうなぁ~と。考えたりもする。ここ数年の周りの男性を見て皆さんはいかがお感じであろうか?
是非番組の奥田宛、メッセージを寄せていただきたい。

「慶次」のような男は、もう期待できないのであろうか?

Vol.672

さて、番組名古屋取材番外編!

今回の名古屋取材は、「ニューギン」さんの全面的なご協力いただき、御覧頂いた通り本当にめったに我々が目にすることができない素晴らしい取材をさせていただいた。興味深いものばかりだった。また機会があればこういった裏側をご紹介する「プロフェッショナル」みたいな企画をお届けできたらと、我々も考えている。のだが、実は放送されないオフエアのところで(まあ、そこはプライベートであるのだが・・・)やはり奴がやらかしてくれたのである。そう今回は、番組の取材にまつわる部分では、ポカは少なかった。あの彼が!あの彼が!である。ある意味我々としては迷惑をかけない程度に、何かしらやってくれないとネタがない訳で・・・(貧困ディレクターごめん!)。あったあった(笑顔)!取材最終日!早めに撮れ高をかなり確保した(放送素材の収録量のこと)我々スタッフは、雨が降りだしたこともあって、予定よりも早めに番組取材を終え、名古屋出発までの時間をフリータイムにすることに。

何をするかは個々の自由なのだが、そこはそれパチンコ・スロットが大好きなスタッフ!せっかく名古屋まで来たのだから、ホールに行きたい気持ちは全員同じ!どこへ行くかは自由と言いながら、スタッフ5人でパチンコ行脚に!最終取材場所の大須の商店街を見回すとホールがありそうな雰囲気ではなかったので、貧困ディレクターのいうままに彼を先頭に歩き始めた。それぞれのスタッフの脳裏には、きれいな名古屋のホールでドッカンドッカン当てている自分の姿を思い浮かべてイタに違いない。霧雨のような雨だったので、このまま濡て行こう!と近所にあるだろうホールを目指した。

ところが雨は次第に雨脚を強めてきた。全員ずぶ濡れになりながら5分10分と歩き、そのおかげでとても珍しい仏壇仏具だけを扱っているお店や会社が通り全部を占めているところに出くわした。本当に健軍商店街みたいな通りがすべて仏壇仏具やさんなのだ。これにはスタッフもびっくり!その通りを過ぎまだそれらしい建物は見つからない。20分くらい歩いた時であろうか、道を尋ねた旅館の女将さん?が雨にぬれてホールを目指す我々を気の毒がって、5人分の傘を提供してくれた。女将さんありがとうございます!傘を善意で提供してもらい、ホールまでの道も教えていただき元気を取り戻したスタッフは、また意気揚々と貧困ディレクターを先頭に進み始めた。結局は相当遠回りして我々はそのホールに到着したらしく、一時間弱歩き回っていたのだ。結果はなんと、城次だけが大勝をしてこの日の立ち回りは終了。私がかなり負けたことは言うまでもない。貧困ディレクターのやらかしは、最終日に炸裂したのであった。

そう、大勝をした城次であるが、さすが大物芸人さん。我々がいや、私が意気消沈してブツブツ言っているのを見かねてか、スタッフ全員に夕食の駅弁をごちそうしてくれた。新幹線でその駅弁を食べながら帰路についたのである。

城次さま、ありがとうございました!!=

Vol.671

どうしても笑顔になってしまう。名古屋ロケの話をしているが、「傾奇(かぶき)エンジェルス」とのバトルは、ニューギンの名古屋開発本部の会議室で行われた。まあ、あの○ゲ男の喜びようと言ったら、気の毒なくらいだった。それは番組を見ていただいた皆さんにもお分かりいただけたかと思う。

そして何よりも全く活躍しない、目立たない勲くんも無駄に元気だった。しかしそれよりびっくりしたのは、ヤツが私と城次さんを名古屋に残し、仕事のために先に帰ったことである。

大都会名古屋

売れっ子?は違うのだ(笑)最後は私と城次さんと街ブラと相成ったが、まあ、驚いたことに彼が大好きなタイプの服が数多く存在した。昨年は気がつかなかったのだが、行く店行く店竜やら虎やらの刺繍のブルゾンやらジーンズやら、とてもフツーの人が着ることが出来ないようなステージ衣装みたいなモノの店もあった。まさに城次さんのための街と言っても過言ではない。

ホールでも滅多にないくらい大勝ちをし、彼にとって天国のような街であった。

ルーツは熊本!それから去年もこのページに紹介した、お母さんが熊本出身の日系ブラジル人の村上マルシオさんのブラジル料理店鶏の丸焼きがおいしい「オッソ・ブラジル」もさらに元気に営業していた。

みなさんも、名古屋にお出かけの際にはぜひ訪ねていただきたい。

Vol.670

さて、番組貧困ディレクターの本人も気がついていないトラップから救われなんとかホテルに到着した我々スタッフ。もう日もとっぷりと暮れてきたが、しばらく自由時間と相成った。先乗りしたスタッフが取材からまだ帰っていなかったからだ。

今回のロケは、昨年よりもかなり内容の濃いモノになっていて、最大のポイントは番組スポンサーでもある「ニューギン」さんの工場に潜入(?)することがとても重要な任務となっていて、その為に先乗りしたスタッフが翌日の我々出演者の取材を前に下見兼、打ち合わせに出かけていたのだ。我々も、滅多にみることができない工場の潜入(?)取材に胸を躍らせていた。しかしこの「ニューギン」さんの工場は愛知県名古屋市にある訳ではなく、三重県桑名市にあるのだ。つまり我々は明日の朝、私がやっている熊本の朝の生放送のラジオ番組をこのホテルから放送した後、ロケ車に乗り込み三重県桑名市にある「ニューギン」さんの工場に向かうことになっているのだ。私にとっては、朝の生放送も全編スタジオ以外からやることも初めてのことで、しかもその後は工場に乗り込むのである。
興奮を抑えきれないのも無理もないと言った感じなのだ。ホテルはと言うとこれがまた快適なホテルで、窓からは名古屋高速が見下ろせる部屋だった。

程なく、先遣隊が帰ってきた。先遣隊と合流の後こちらも旅の楽しみ「夕食」の時間となった。ロケではつきものなのだが、こんな日の夕食はたいていの場合、翌日のスケジュールの打ち合わせも行われる。とは言っても、食事や飲み物(お酒)なども届けられる中での打ち合わせなのでザックリと段取りを打ち合わせすることとなる。

今回の夕食に選ばれた場所(店)は、ちょっと小洒落た洋風居酒屋だった。前回の失策を反省してかかなり頑張って貧困ディレクター氏が選定したらしい。今回に関しては名古屋名物の様々が洋風にアレンジされたモノもあったし、店の雰囲気も店員さんもよかったし。何よりもおいしかった。そんなこんなで、名古屋の夜は更けていくのである・・・・。