7月11日(火)放送分 vol.27

↑目もうつろな城次師匠。快復する日は果たしてくるのか?小川先生の処方したお薬、きちんと試してみましょうネ。

 今週のスタジオには、ばってん城次師匠が登場。 最近、負けているらしい。
こないだなんか野球好きの城次師匠は、テレビ局対抗の野球大会で某局のメンバーとして参戦。ところが空き時間が長かった。球場を抜け出し、一人でホールへ。
3時間ほどで50k…負けたそうです。剛毅な人だ。

いいんですか?
「なんがね」

いや、そんなに負けてて。
「よかわけないたい(怒)」

3回続けて勝たないらしい。2回ほどは小さく続けて勝てると言う。
ところが3回目に行くと、1回目・2回目の勝ちをキレーに溶かしてしまう。
「どれ打っても相性が悪い。勝ちたか…」
とつぶやく、師匠。スタジオの隅で背中を丸めて凹んでいる。月初めというのに金欠病らしい。重症だ。
そんなこんなで収録前のスタジオは「城次師匠、パチンコ必勝クリニック」と化した。

田 上:(俺は)負ける時は小さいんですけどね。投資がでかいんじゃないですか?
城 次俺はすごかよ。それに引き際が悪かったい。負けるのは分かっとるのにやめきれん。負けを認めたくないっていうんかな。辛かなー。

そりゃ誰でも辛いって。

渡 辺:ファインプレー(羽根モノ)を打つっていうのはどうすか?
城 次なにそれ?釘なんか見きらんもん。

って、そんなに開き直られても…。と、そこへ小川編集長が登場。今までの話を聞いてふむふむとうなずく。小川さん、どーしたら城次師匠は勝てますかね?

小 川どこから、どうアドバイスを差し上げてもいいのやら…。城次さん、保留玉4つ点灯、確変時の止め打ちはちゃんとやってます?
城 次うん。

↑小川講師のレクチャーを真剣に聞き入るジョージ。

心なしか元気のない患者さん。小川さん、おもむろにレクチャーを始める。
小川さんからの城次師匠へのアドバイスは以下のような物。

 まずは短時間勝負を止めること。チョコチョコやってもなかなか勝てません。
出来るだけ腰を据えて、長時間勝負にしてくださいとのこと。

そしてパチンコの場合、勝負は回転率と持ち玉と投資金額によって変わる
1kで25回以下だと止めといた方が無難でしょう、小川さんは言う。


城 次そこまで数えてないもん。それにずっと回る時もあるし、回らん時もあるでしょ?
小 川そりゃ、あリますよ。10k分は数えてください。
城 次そんな面倒な事はできん。←キッパリ
小 川じゃ、5k。
城 次うーん。←まだ面倒らしい
小 川…分かりました。3kにしましょう。回転数だけはきちんと見てください。

小川さんの言いたいことは、こういうことだ。
パチンコだと(打ち出し個数が決まっているから)1時間で約300回、1日にMAX3000回くらいしか回せません。それに最近のCRだと平均すると2回ワンセットと考えた方が無難です。とすると1回の初当りに対する期待できる出玉は、約4200個。初当りが1日9回出現するとして合計18回。つまり37800個の出玉が期待できます。
もちろん初当りが確変かどうか、確変での連チャン回数によって大幅に変わってきます。ここでは1日に18回当ったと仮定しています。
 次に大当たり確率相当の315回を回してみましょう。 あなたの手元にはどれだけ玉が残っていますか?
「残った出玉×大当たり回数」が、最終的な勝ち分という訳です。
後は打っているホールの交換率によって投資の金額を決める。そうした手順を経て、初期投資額は決まるものだと小川さんは言う。
色々考えてるよね、ホントこの人は。


城 次決めとったって、アツうなったらしまいや。いくらでもつっこむだろが?
小 川確かに1回当るまではと思いますけど…。
城 次負けるとわかってても、やっちゃうもんねえー(ため息)

馬の耳に念仏…。